どんな試験の方法なの?

司法書士になりたい!と思っている方のために、今回は試験の出題形式や、勉強について紹介していきます。司法書士の試験は、午前の部と午後の部があります。午前の部では、択一式の問題のみが出され、午後の部では択一式問題と記述の問題がでます。ここで注意すべきところは、総合点がたかくても、それぞれ三つの分野で基準点を下回るものがあると合格しないというところです。なので、一つの得意なところを作るだけでなく、全体的に点数がとれるようにしておきましょう。

独学でも合格できるの?

司法書士の試験というと、難しいイメージで独学で学ぶのは不可能なのかな、と考えている方も多いでしょう。しかし、実際には独学で合格することが不可能な訳ではありません。初めて法律について学ぶ人にとって、法律は理解しにくいものなので独学で勉強するのは残念ながら塾などに通って勉強するよりも効率が落ちてしまいます。しかし、金銭的な事情により塾などに通うことはできないが、どうしても司法書士になりたいので必死に独学で勉強して絶対合格してやる!という覚悟が持てる方には独学をおすすめします。

最後まであきらめないで!

司法書士になるために勉強するべき範囲はとても広いので、勉強すればするほどここもできない、あそこもできないなどできないところがたくさん見つかって自分は合格できないんじゃないか、と落ち込んでしまうこともあります。しかし、努力は絶対に無駄にはなりません。本気で勉強を続けていけば絶対に合格を勝ち取ることができるでしょう。なので、最後まであきらめない強靭な精神力をもって、勉強してきたことをすべて試験に出し切って、あなたの夢を叶えてください。

司法書士の試験は、年一回7月に筆記試験が行われ、合格者は10月の口述試験を受け、11月に最終合格発表が行われます。